MySQLのパーティションのメモ
各パーティションのサイズを確認 check size of each partitions
mysql> use information_schema; mysql> select partition_name,data_length,index_length from partitions where table_name = 'entries';
entries テーブルのパーティション一覧を表示する
use INFORMATION_SCHEMA; SELECT TABLE_SCHEMA, TABLE_NAME, PARTITION_NAME, PARTITION_ORDINAL_POSITION, TABLE_ROWS FROM INFORMATION_SCHEMA.PARTITIONS WHERE TABLE_NAME='entries';
パーティションを削除する
- entries テーブルの p201308 というパーティションを削除する
ALTER TABLE entries DROP PARTITION p201308;
パーティションを追加する
- 後で書く
Refer
定数を定義する
module Constants GOLD_DEFAULT = 100 ITEM_MAX_COUNT = 255 end p Constants::GOLD_DEFAULT, Constants::ITEM_MAX_COUNT # => 100 # => 255 p Constants.constants # => [:GOLD_DEFAULT, :ITEM_MAX_COUNT]
- 定数は初めだけ大文字であればよいのだが、全部大文字の方がしっくりくる
refer
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javascript:(function(){prompt('%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84',%20%20%20%20%20'-%20['%20+%20document.title.replace(/([\[\]])/g,'\\$1')%20+%20']'%20+%20'('%20+%20location.href%20+%20')');})();
実引数側でのアスタリスク(*)の使用例メモ
- 実引数側でのアスタリスクの使用例メモ。配列オブジェクトを展開してメソッドの各引数に入れてくれる。便利。
def foo(name, val) "#{name}: #{val}" end ar = [[:a, 1], [:b, 2], [:c, 3]] ar.each do |elem| puts foo(*elem) # here end
こちらの記事のscivolaさんのコメントを参考にしました。
scopeの使い方メモ
よくググるのでメモ
scope :available, -> { where('deleted = false') } scope :available, -> { receivable.opened.showable } # 引数あり scope :find_by_friend_ids, -> friend_ids { where( target_id: friend_ids ) }
[キーワード引数] キーワード引数の使い方メモ
- よく忘れるのでキーワード引数の使い方のメモ.
- 2.1からarg1のようにキーワード引数のデフォルト引数は省略できるようになった.
def foo( arg1: , arg2: "arg2") puts "#{arg1} #{arg2}" end # 定義時に省略したarg1は呼び出し時には省略できない.(ArgumentErrorが発生する) arg2は省略できる foo(arg1: "arg1") # => arg1 arg2 foo(arg1: "a1", arg2: "a2") # => a1 a2
unknown keyword の例外を抑制する ** 引数
- キーワード引数に指定していない引数を呼び出し時に指定すると、ArgumentErrorになるが、
**引数
を指定することにより解消できる. - もしも、メソッド内で使用しない場合
**引数
の引数名は省略できる. (エラーを抑制したい時に使う?)
def foo(arg1:, **others) p arg1, others end foo( arg1: 1, arg2: 2) def bar(arg1: **) # 使わない時は省略可 end
- メソッドの呼び出し時に引数が何なのかがよくわからなくなるので、キーワード引数を積極的に使っていきたい。