MacVimについて調べたことメモ
vimの復習です。
ctrl + [ | escと同じくモード切替 |
ビジュアルモード
v ビジュアルモード切り替え
以下ビジュアルモードで
d 選択範囲削除
c 選択範囲削除し、かつインサートモードに入る
J 行末改行の削除
y 選択範囲コピー
v 範囲選択開始
V 行選択
Ctrl + v 矩形モードで範囲選択開始
ファイル操作
:e | ファイルを開く |
cmd + o | ファイルを開く(ダイアログ表示) |
:f | ファイル名を変更して編集を続ける |
ZZ | 保存して終了 |
;w file_name | file_name で保存 |
編集
di" | ダブルクオートでくくられた中身を編集する。"hoge"の中身を編集できる。 |
da" | ダブルクオートも含めて編集する。 "hoge"全部を編集できる。 |
コピーペースト
3yy カレント行から3行コピー
p カーソルの下にペースト
P カレント行にペースト
undo, redo
u :undo
検索,置換
/[文字列] 前方検索
?[文字列] 後方検索
n next target
N previous target
# next search current word
「*」 previous search current word
:% s/from/to/g 置換
:32,40 s/from/to/g 範囲指定置換
移動
w | 次の語へ移動 |
b | 前の語へ移動 |
gg | ファイル先頭へ移動 |
G | ファイル末尾へ移動 |
H | 画面内の一番上の行へ移動 |
M | 画面内の中心行へ移動 |
L | 画面内の一番下の行に移動 |
:num | num行目にジャンプ |
指定行を、別の指定行にコピー(コレが一番やりたかった!正確には指定行にジャンプしている。)
- :num で開始行にジャンプ
- ms
- :num で終了行にジャンプ
- me
- :'s,'ey
- ペーストしたい行にジャンプして P
置換の場合は :'s,'es/from/to/g
削除の場合は :'s,'edx
ctrl + p 補完
9月21日追記
D カーソルから行末まで削除
O 前の行から入力
x delete key
X BackSpace key
I 行頭から入力
A 行末から入力
9月25日追記
cw 1単語変更
C 行末まで変更(=c$)
s 1文字消して変更開始(=xi)
r 1文字変更
j 次の行をくっつける
. 直前の変更を繰り返す
xp 2文字の入れ替え (emacsにおけるC-t)
~(チルダ) 大文字小文字入れ替え
バッファ分割
:split | 横に分割 |
:vsplit | 縦に分割 |
:close | 閉じる |
ctrl + w |
tab 操作
:tabe | 新しいタブでファイルを開く |
:tabc | 今いるタブを閉じる |
:tabo | 今いるタブ以外を閉じる |
:tabm | 引数+1番目に現在のタブを移動 |
:tabfir[st] | 先頭のタブに移動 |
:tabl[ls] | 最後のタブに移動 |
:tabdo | %s/foo/bar/gc 開いているタブ全体に置換 |
gt | 右のタブに移動 3gt で左端から3番目のタブに移動 |
gT | 左のタブに移動 |
f | 指定文字まで移動(インクリメンタル) |
F | 指定文字まで移動(デクリメンタル) |
; | 次を検索 |
ct | 指定文字まで削除 |
ggVG | 全て選択 |